明朝体観測日誌


頁 6  令和5年4月1日

寝る前に形ばかりは考えるあすの予定が何かないかと

岸田君ウクライナまで行ってきてしゃもじ土産に炊き出しの真似

満を持してあしたが見ごろ花吹雪惨め当日春の嵐だ

花いかだ蟻が乗ってる大勢でお酌してたりキスしたりして

AIのできない事が見えてきた逆転劇という名の奇跡

修理して失敗だった時のためネット検索購入のあて

昼食を飛ばして仕事した夜は赤ちょうちんでガツガツと食う

 今回も思いつくまま空想力で色々表していくとこうなりました。
以降、一ページに七首くらいで更新予定