2018年11月         


11月18日(日ようび)  時は金なり


  今日書こうとする内容とは関連性はないけど、前回の「天は人の上に人を造らず・・・」と同じ、駄洒落で創ることわざを画像で表わしてみた。

 今日は少しの金と幾何かの時間を無駄にしてしまった。キッチンに在る息子所有のテレビは、内臓DVDレコーダー方式で録画撮りするのだが、話を聴くと、可成初期の段階から録画不良で調子が良くなかったらしい。その話を先日聞いて、俄か修理をするつもりに成って、細君が昼間買い物に出る折に、DVDメデイアを買って来てもらい、早速くはじめた。対応規格に間違いはない。

 分厚い取説冊子で予め手続を読んでおいて−−− 所が近頃は、頭にスイスイと入って行かなくて、何度も読み直しながらの作業になった。先ずは、自動で初期設定を行ってくれるのだが、「初期設定に失敗しました」と出る。

 改善法は、ゴミとか指紋がついている可能性が有るので、よく拭き取るようにとある。しかし駄目である。そして、ドライブに入れたにもかからず、「入っていません」と、嘘をつきだした。取り出しスイッチを押したが、出てこない。

 ヤバイ、設定をいろいろやったり電源を切ったりしたが駄目だ ・・・ 何かの拍子に吐き出されて事なきを得た。執念深くもう一度同じ方法で、チャンと説明書き通りに遣ったが駄目。買ったところは100均で、再録可能と出来ないのと一枚ずつだったので、216円がどうやら無駄になった。

 この不具合は、ハードの不具合か、メデイアの不良かどちらか判断しかねる。しかし、チャンと録画してこれなかった事も在ったのだから、ハードの不良を疑うしかない。此処まで来ると、インターネツトの対応マニュアルを紐解いても解決できなかった。内容と載せた画像は関連性があったよ

   金返せ時間も返せ島返せ  三 竿


11月17日(土ようび)  ハンパ無い秋

 此処三日ほど小春日和が続いている。お陰で、干しシイタケをセッセと作れている。スーパーで肉厚だの笠の大きさがどうのと余りえり好みしないで買うようにしているが、其れでもなるべく大き目、6個くらい入って100円前後、それと新鮮そうな、傘の裏側が綺麗なものを選んではいる。

 一昨日あたりプラッとEMIRU(SONYα6000)を携えて、ご近所周りをしながら幾枚か撮った。撮影行動範囲がきわめて狭いので、フォトジェニックなシーンに出くわすことは少ない。それでもなんとか写真眼を光らせてものにしようとしている。

 最初の写真は、向こうから散歩中の小父さんに出くわしたので正面からパチリ。私はファインダーのあるカメラはチャンとファインダーを覗いて、構図を押さえて撮る心がけで居るから、相手に察知されやすい。案の定この小父さんと会話を交わした。

 「犬もだいぶ年取っていますね」
 「13歳。人間でいうと100歳くらいだって。良い趣味でいいねぇ」
 「暇つぶしってとこですよ」
 「はは、ほんとに暇だもんね」

 すぐ横に公園があって、この小父さんの家も近い。だから時々お互いに見かける顔だった。



たわわに実るみかん



たわわに実る柿



たわわに貼られた松戸市議会選挙ポスター。地方選挙の投票意欲は余りありません、悪しからず



♪ 今はもう秋 誰も居ないラララ ・・・


 


 最後の写真、二人連れで見かけることが多い。この様だったら「キャー! ギャング、こわい」なんて声を掛けると、殊の外お喜びになる。今日は何やら話をしながら歩いてしたので、「オッス!」ですれ違った。

 柿みかん オレンジ色じゃムカつかない?  三 竿  vs  ギャング スピークイングリッシュ?

 註:小父さんが言った「人間でいうと100歳くらい」というのを検証したらそこまで行っていなかった。


11月16日(金ようび)  安倍外交危うし

 答を出して置いて、問題はなんでしょうか?という出題です。


 では 参ります。答えは 右のバナーの上にカーソルを置くと出てきます  →  

 ・・・ ですが、この画像全体から連想して、問題は何か?を考えてもらいます。

 話は変わるが、安倍総理は随分危ない橋を渡って居る様だ。歴代の総理、既に亡くなられた人を含めて、これまで多くの人が臍を噛んで先に進める事を諦めてきた戦後日本のトップとも言える未解決外交問題を、自分の外交力で日本国の悲願を解決するんだ、と言う思いで臨んで始めたのか?本気なのか?という疑念があるのだ。

 国内で、臨時国会が始まっていて、例によってぐちゃぐちゃした問答の真っ最中であって、こういうところから逃避するための外遊かも知れない状態で、とてもじゃないが「精神一到何事か成さざらん」という明鏡止水の精神状態で居る様に思えない。国民に隠している事が余りにも多い人だ。

 まして、これまでさんざプーチンと会談してすっかり読み切られている事も知らずに交渉にあたっているはずだから、この交渉に勝はないと思う。あえてプーチンから「お互い引き分けで」という言葉が出てくるくらいだから、ますます相手の肚(はら)が見えてくる。

 何らかの締結に至ったとして、それが真実の内容によっては、安倍総理は退陣に追い込まれるかも知れない、てゆうかまだ隠蔽している段階で、すたこら勇退するなんて言って逃げてしまった後が怖いのだ。亜米利加が激怒して、これまで以上の日本干渉してきて、国民は塗炭の苦しみを味合わされる危険がある。

 時すでに遅し、と成る前に今回の安倍外交は、野党が突くのではなく、自民党内で吊し上げなければならない。

 安倍総理は最近になって、亜米利加からの圧力及び財界からの要望、私的な贔屓を重ねてきたこれまでの己の行いは拙かったか、という思いが勃興し始めていないだろうか。普通の人なら、もう少しこの気持が続くと、破れかぶれの行動に走ることがある。まさか、とは思えど周囲はその気配を一応は目を光らせて対応準備をした方が良いと私は思う。

 亜米利加は執念深い。かつての真珠湾が攻撃された時の国家の開戦スローガンは「パールハーバーを忘れるな(Remember Parl Harbor)」だった。テッテー的に日本をいたぶっている。

 それに、三浦和義の「疑惑の銃弾」は日本でも大問題になった。自分が仕組んで妻殺害事件を起こして、亜米利加にさんざん悪態をついて確か、米空軍をもきりきり舞いさせて日本に戻ってきた事があり、その後彼自身の殺害関与と判明したところで、最後はグアム島にしょっ引きその後ロスアンゼルスで絞め殺していると思う。自らひもで首をくくった自殺、と発表されたが、信じがたい。

 「亜米利加をなめるとこうなるぜよ」

 彼は、市井の人になって以来、或る時、コンビニで万引きをして捕まって檻の中に入った。ずっと亜米利加の捜査当局(多分CIAだろうか)着け狙われていて身の安全を謀ったのだ、キット。結局日本側は彼のクビを亜米利加に引き渡さざるを得なかった。・・・ 恐いんだから。

 こんな筋書きを私は描いたのだった。今の日本は、安倍総理の政権運営って何なのか、真の姿を見誤っているのかもしれない。

 そろそろ、問題はなんだったのか明かす時至れり。写真の中に登場するのは、日本人の英雄期待論で必ず登場する人物という事で配置した。理由はそれだけ。それと、少年の表情をどう見るか。駄洒落は立派に含まれています。

         


11月15日(木ようび)  野火止め

 本日掲載の加工画像は日本の童話を題材とした。下のバナーにカーソルを置くと答が判る。

   

 加工画像を作るプロセスは楽しい。自分の撮った写真のストックは、相当の量で、その中で記憶に残っている物はそれほど多くない。しかし、別の角度から、今度はことばを捜すと、今日の画像のように『○○○○△△』という言葉を想いつくと、そこから「○」の写真と「○」の写真を撮った覚えがあったと気付く。

 そして、○から○が現われる合成写真を作ろう、と製作方法を考えることができ、「△△」だけは、ネット検索でイラストを捜し出して、拝借する事が出来る。

 できたところでこれを観る側として評価する。全ての表現作家なら誰でもやっている事だと思う。こうして納得がいったところで画像が完成する。

 創る事より、評価するセンスの方が大切だろう。少しでも疑問が起きれば、懸念を抱いた部分を修正する。背景の色はこれで良いか? 構図は的確か? 画像から連想は利くか? 答を知ってどんなサプライズが起きるか?

 これまで創ったものを改めて見直してみて、次の作品創りへの反省或いはヒントとする事が出来て、このあそびにますます熱が入る。

 亜米利加カルフォルニアの山火事が食い止められない。トランプ大統領は稚児にも等しい悪態を州政府に投げつけているが、中南米からの難民が押し寄せる事に躍起となっても、この山火事の延焼を阻止する気持ちが無いなんて、馬鹿か。国家の災害損失がいかほどのものに成るかも算定できていないようだ。

 日本には、昔から野火止めを造って一定規模で抑えてきた。野草や樹木を刈って広い緩衝地帯を造るとか溜め池を用意し水路を走らせて、これを利用して鎮火してきた。何でも力ずくで、人智体力利器ばかりを過信し、自然の地形・地勢を利用する謙虚さが無いからいけないのだ。

  隠遁もおもちゃで遊ぶ日々や佳し  三 竿


11月14日(水ようび)  木枯らし?

 昼過ぎ1時を少し回った頃、一階の集合ポストに郵便物を取りに行った。東よりの風が吹いていて、これが意外と冷たかった。木枯らしにしては弱いが、いよいよ身をすくめるほどの体感第一号だった。

 稀勢の里が初日以来4連敗。今場所たった一人の横綱の孤軍奮闘も遂に力尽きた感がある。白鵬、鶴竜の休場横綱の心中を私は意地悪く見ている。きっとほくそ笑んでいるに違いない。

 特に白鵬は、丁度一年前の日馬富士の暴行傷害事件で現場で目撃しているのに嘘をついていた。真相を明らかにする立場から逆な対応をしていたと言わざるを得ない。そして一年がたって、その時の結末が、貴乃花部屋の消滅と、貴ノ岩の殴られ損で幕が下りた感がある。

 祖国モンゴルで、誰に吹き込まれたか、貴ノ岩の行為は被害者として正当な物だったのに、家族が誹謗されるに及んで、これは正義が敗けたことを意味しているのだ。モンゴルの国民性だとして理解する事は出来ない。白鵬の仮面の裏に隠された陰謀が無ければこういうパッシングは起きないと思う。ここ数年の白鵬の本場所休場や巡業不参加等の様子を考えると、あの朝青龍の横暴な振る舞いを高砂親方が扱い兼ねていたのと比較すると、一回り大きく、協会幹部すらコントロールが効かない状態と言える。力士会代表としての協会幹部への檄発言で、あの時のもめごとを複雑化させている。

 朝青龍の暴れ方と白鵬のそれは質が違う。白鵬は大相撲に対する真摯さは欠片も無いと言える。特にモンゴル力士のボス的存在となって、故国に働きかけて国民に日本の大相撲に好ましくない評判などを吹きかけそうな狡猾さがあるとみる。

 彼の身に覚えのある今の横綱としての「心」の現わし方が、私にそう思わせているのだ。結局、協会幹部の事なかれ主義の悪癖がさせている事とも言える。

  立冬や身震いをしてトイレ出る  乙三太

 註:立冬は11月7日


11月13日(火ようび)  先は暗いなあ

  桜田五輪担当大臣の国会委員会答弁のあのしどろもどろ答弁だったのを見て、「嗚呼、この人は普通の大人の人が備えて居なければならない資質すら持っていないな」と思った。

 ・自分で一つの状況を説明するための考えをまとめる能力が無い
 ・書かれている文章の読書力がない

 修学時代に国語能力と物事の判断能力をほとんど着けてこなかったのか。教室で何していたんだ。何故こんな人が国会議員に成れたのかさっぱり理解できない。

  同じく国会審議中の話題となるのだが、外国人労働力を多数取り込むことが出来る法案が政府から提出されて、法務大臣がまことに巧妙な、不完全内容の答弁をしたために、いつの間にか重点的な議題が、その法案の不完全な部分を野党が集中して暴こうと、突っ込んでしまった。其の為に、日本の労働問題の根本的な矛盾点についての対策議論へ話を持って行けなくなって仕舞っている。基本的にこの法案の必要性を野党も追認している事になって仕舞った。今更廃案のための議論として成り立たなくなったのだ。

 政権にとって、問題となっている事 −−− 低賃金・非正規雇用・過重労働など −−− を正すことが難しい事だから、敢えて蓋をしたうえで進めているのだ。こういう時に野党がまとまって事あるごとに理念決定するシステムが用意されてないので、野党が自分たちの理念(政策)で論争をぶつけられず、批判ばかりし続けてきて、時間切れで与党案が委員会決定されていく事を繰り返してきたのだ。最近の悪法がどんどん成立しているのが止らない。

  同じく同じく、片山さつき大臣のでかでか看板をやり玉に挙げて居るが、今更こんな事案で彼女を失脚させる事は、今の遣り方では出来ない。最早、昔の国会なら一発でクビに出来た議員の不祥事でも、日本の政治風土は荒廃しきっている。或いは自民党を支える産業界が上から下まで、さまざまに敷かれた企業運営上のインフラの恩恵の中に居る。野党は歯ぎしりするばかりで、各地域から選出されている自民党議員は、政権が維持される事を一義で政治判断して国会の議会に臨んでいるのだ。議員を一人ずつ吊るし上げたところで、大勢は変わらない。

 こういう時は、首領の首一本獲る事に絞って攻撃し続けなければならない。日本の合戦のセオリーを見ても、一目散に大将の控える本陣めがけてあらゆる手段を使って攻め入っている。今の日本の大将は、安倍晋三。外交力でもよその国の大将と比べて能力が劣るし、森友、加計事案や、多くの国民に悲哀をもたらしている、施政者が一番やってはいけない悪事をした大将不適格者なんだから。

  滑ろうが転ぼうが先生無傷  三 竿  vs  桜田ファミリア工事中


11月12日(月ようび)  画像加工法

 合成写真を作る際の簡単な説明をすると ・・・ まず、二枚の写真がある。

    


 @ 背景用の写真はweb用の軽いサイズ(横幅を600ピクセル〜650ピクセル)に縮める
 A二枚目の加工用写真の人物のみを切り抜いて適度に縮小する
 Bその画像を時計回りに60度づつ回転させながら順番に6枚背景の上にペーストする
 C文章を書く

 切り抜いたヨガ・ポーズの写真は最適サイズに微調整し、配置場所も調整する。

 簡単に言うとそんなところ。私の習熟度では、3時間近く掛かる。今回は希望通り、自前のストック写真で製作した。さて、片山さつきさん、お仕事頂けませんか ・・・ 冗談ですよ、てゆーかどこかの新興宗教の布教用ビラとかポスターの依頼が来ちゃっても困る。北朝鮮に拉致される心配も最早無いのが幸いである。

  坊主が屏風にポーズの絵を上手に書いた。

 いけね、肝心の作品を忘れるところだった




11月11日(日ようび)  写真で駄洒落B

 
 写真で創るダジャレが早や第三弾発表の運びとなった。画像加工のソフトは“Photoshop Elements”で、最初の癌手術よりも前から使い始めているのだが、画像のサイズ変更作業くらいしか使ってこなかったので、今回のように切り抜き加工して複数の画像を合成する作業は久し振りで、アンチョコ本を見ながらだから進むのがトロトロで、随分時間が掛かった。ようやく今回三作目の製作になって、作業がスムースに出来るようになった。

 解説本も時に著者の理解度と言うよりも説明の巧拙に影響されて進みが全然違ってくる。私の用意した本は、チョッと不親切なところが有る。本とソフトのバージョンが一致しない時、手続き通りでやっても上手くいかない時があるのなら判るのだが ・・・

 魚釣りで「はい、餌を付けて下さい」と言われても、チョン掛けなのか通し刺しなのか其れを間違えただけで釣れなかったみたいな不満。

 そういう苦労を乗り越えて出来上がった貴重な作品である。前置きが長くなった。




 この二枚は同じダジャレを著している。簡単なヒント ・・・

 一枚目 : 女性は空になった財布を逆さにしてしながら後悔している。背景画像がポイント
 二枚目 : 中國春秋時代の賢人のひとり

         

  無知誤読言い間違いで1500    三 竿


11月10日(土ようび)  執事の日記

 

  《ミカドミラン卿の執事マイク・マロホールドの日記》

 首を長くして待っていたレターナイフが届いた。キャホー! 嗚呼、久しぶりに歓喜の声を上げてしまった。御領地の猟場で、三年前に催したケチョン・ミカドミラン卿還暦記念・秋のウサギ狩りで勢子の先陣を切って、馬上より勇ましく上げて以来のキャホー!である。

 ちなみに、亜米利加大陸に移り住んだ者たちがこの声をまねて、ネイティヴ・アメリカン狩りをしたと聞いているが、実に嘆かわしい。

 さて、封を開けてまず驚いたのがこのナイフの輝きである。オオッ、これぞ真のナイフの輝き。日本刀に勝るとも劣らぬもの。何処の国の作?

 柄の部分に、何やら、アルファベットで書き込まれたアラブ圏のSultan ・・・なんとやらの文字が見えるが、真逆(まさか)と思う。

 オークション出品者の説明では、(柄の部分を指すのか刃の部分を指すのか判らないが)錫合金製とあった。以前、錫でできた日本酒のお燗用ちろりを所有していたが、くすんでいて、このナイフのようには光っていなかった。ステンレス刃のようにも見受ける。

 しかし、せっかくだからこのペーパーナイフに名前を付けよう。しばらく眺めていて、すぐに思い浮かんだ名前 ・・・

 銘刀『紙吹雪』

 レターナイフと言えども、70グラムを超え、かつ長い。これを1000円で買い求められたのだから(消費税・送料含めると1500円くらいになって仕舞ったが)、ミカドマクミラン卿の館にこれから素晴らしい手紙がわんさか届く事になると思う。忙しくなるぞ。

 小間物が手元に増える隠遁者   三 竿  vs  ♪ アバッチ馬鹿よね お馬鹿さんよね


11月9日(金ようび)  新境地A

 調子に乗ってPhotoで創る駄洒落第二弾を連荘で載せる。遠からずして、ネタ切れギブ・アップに成るか、はたまた汲めども尽きぬ溢れ出る石油の如き −−− (これまでのサウジアラビアみたいな)、ダジャレ王国のムハンマド皇太子か ・・・ では、

   

 ヒント1 : なになにのなになに ・・・ガムが歯に粘りついたみたい
 ヒント2 : 右は言わずと知れたイタリアの国旗

 下のバナーにカーソルを載せると正解が出る。一分越えても出なかったら救済を受ける事を薦める。



 今回の資料は、二枚ともネットより拝借せざるを得なかった、作品範囲を広げるためには積極的に利用した方が良いと思った。

  駄洒落脳が生活音痴に成りません  三 竿

11月8日(木ようび)  新境地

 合成写真を製作した上でその写真にダジャレを付けた。二枚組写真で表わしているので、いつもと同じで、ロール・オーバー効果(画像の上にカーソルを置く)に拠ってカラクリが判る。

 第一号作品としては特に自慢するほどではないが、試作品としてはまあまあだと思う。これから、毎日とはいかないが、思い付く折に製作して、アップロードして行きたい。では御開陳



 へっへっへッ 創っている方ではピンときているからクスッと笑えるが、観る人には時々何だか解らないと言う作品も出てくるかもしれない。

 製作心得
  一 極力自分で撮った写真を使うこと(架空の人物その他景色などで、ネットより借用する)
  二 明るくかつ軽いもの。たとえ政権批判でも、時評的なものに仕上げたい
  三 ゆくゆくはできれば“Illistrator”で簡単なイラストを創って利用したい

 こんなコンセプトでやって行こう。ヒマ対策である

   冗談を増やして歩む老い小道   三 竿


11月7日(水ようび)  レターナイフA

 ティーを飲みながらレターナイフの届くのを待っていた。但し、構想し始めたばかりの貴族館の部屋に侍る心構えで、私の他に使用人は居ないから、一階のポストまで私自身が確認しに行かざるを得ない。通常より少し遅く時間をずらして見に行ったが届いていない。嫌な予感。細君の帰宅するまで待とう ・・・ 夕方部屋に入って来た手にそれらしき封筒は無い。

 直ちに出品元に問い合わせメールを送った。着々と格式正しい執事のクオリティーを持とうとする私としては、些かも相手を不快にさせるるような文面を見せるわけにはいかない。

 其れが奏功したのか、発信して30分もしないうちに電話が掛かってきた。郵便局内で何らかの情報読み取りミスあったという事で、改めて明日発送させて頂きたい、と言う。

 相手は、反応の早い会社の様である。貴族に仕える身は、このような誠意ある対応をする相手には、目いっぱいの敬意を示さなければならない。貴族社会に所属する使用人としては、常に私の対人姿勢に因って主人の品格に良からぬ影響を与える事はゆるされない。

 執事の心得とは、つまり己の人品格調を高める努力に尽きるのだ。丁度一年ほど前、ノーベル文学賞を受賞したKAZUO ISHIGUROの『日の名残り』で読んだのちの、英吉利の古き良き時代の貴族に仕えた老執事の残照を浴びている心地がする。

  旦那様とお忍びで行く赤ちょうちん  三 竿  vs  グッド・レター・ベスト


11月6日(火ようび)  レターナイフ

 ☆ 限界パンツ
      ・ヒモパン
      ・一張羅パンティー
 ☆ 限界国会
      ・与党 ・・・ 舌足らず
      ・野党 ・・・ 追及足らず
 ☆ 限界介護
      夫 ・・・ 呆けた
      妻 ・・・ コケた
 ☆ 限界夫婦@
      夫 ・・・ 高血圧
      妻 ・・・ 高血糖
 ☆ 限界夫婦A
      夫 ・・・ ハロウィンで狂乱
      妻 ・・・ ハロウィンで育児放棄
 ☆ 限界企業
       A社 ・・・ 多国言語飛び交う
       B社 ・・・ 重苦しい静寂漂う

 先日、ヤフーオークションでレターナイフ(ペーバーナイフ)を落札して、昨日商品代金を銀行振り込みで済ませたら超特急で、発送を済ませましたと返事がきた。恐らく普通郵便扱いで届くから、昼過ぎには手許に届くと思う。

 そこでこの品物を迎えるめの身辺準備を済ませて置こう。私は貴族館でご主人様のお世話をする執事である。名前を用意しておかなければならない。昨夜から今朝にかけていろいろ選んで決めて置いた。

 ・ご主人 ・・・ ケチョン・ミカドミラン卿 爵位は伯爵
 ・執事  ・・・ マイク・マロホールド

 必要に応じて以後、庭の手入れと営繕全般を任せる職人や厨房主任等を採りそろえたい。さあ来い、レターナイフ。

  棲めば都執事ケ丘は良き眺め  三 竿


11月5日(月ようび)  柳生但馬守

 柳生但馬守って誰? いやはや、ある程度以上の年齢の男性なら誰でも知っていると思う。しかし、ではどの程度の事を知っているかと成ると、これは人夫々である。

 久々に時代劇映画を(TVで)観た。『柳生一族の陰謀』(1978年・深作欣二監督)である。先週木曜日のチバテレビで放映されたものだが、今日がその録画を観るに丁度よく時間が回ってきた。往年の東映が、時代劇役者を総動員して、当時としては時代劇復興をかけて製作した超大作だった。興行的には成功したのだが、第二次大戦末期に起死回生の船出をした戦艦大和と同じく、状況を挽回する事は出来なかったらしい。

 この映画に付けたタイトルは、偽りありと言うべきではなかろうか。柳生一族と言うよりは総帥の柳生但馬守一人が三代将軍擁立の為に立ち回って、様々な深謀術策を起こす物語だった。

 徳川二代将軍秀忠が急死した後、暗殺の可能性があったことで、三代将軍就任をめぐり、家光と弟・忠長の両者の間に暗闘が起きる。そこは史実がどうという事を飛ばし、様々な陰謀と争いを織り交ぜて映画を娯楽性の高いものにしていくのだが、家光側の参謀的な立場の柳生但馬守が陰に陽に立ち回るのだ。

 そのために、叔父筋の尾張家から家光へ陰謀の嫌疑がかかり、その証拠を消すために、一朝事あるごとに命を張って但馬守の為に尽くしてきた根来衆を殲滅させてしまう。但馬守の息子十兵衛が其の惨劇で累累と横たわる屍(しかばね)を見て江戸に戻って、仏間に居た家光を襲い首をはねる。

 その首を持って、父の許に現れ、放り投げる。あまりの驚愕に但馬守は自身の夢破れた事実を「夢じゃ、これは夢じゃ」と言いながら発狂して行く。

 物語は其処で終わる。とんでもない結末なのだが、ズシンと来た。武士の社会の非情さがよく現わされていた。この映画の中にも現わされている様に、柳生但馬守が実際にも家光の家臣と言っても表面的で、実際にはすごい権力を持っていた事は、『勝海舟自伝 氷川清話』の中で海舟自身の言葉で表されている。それは ・・・

 三代将軍の時、遠く長崎・島原で反乱が起きた。有名な天草四朗時貞が起こした一揆だった。報が入ると、将軍が板倉内膳正を征討に向かわせた。丁度その時、或る大名の屋敷に居た但馬守はこの事を知らず、その場に顔を出した他の大名が「いいのかね、あんなへなちょこ大将に遣らせて」と言ったのを聞いて、その大名の屋敷の馬を借りて、後を追っかけたが、六郷川まで行ったところで及ばないことを悟り、取って引っ返して江戸城に其のまま乗り込んで、家光将軍を酷く諫言した。

 、『勝海舟自伝 氷川清話』は、明治の御代になってから歴史学者や官吏が赤坂氷川町に隠遁していた海舟翁邸を訪れて聴き取った語録である。嘘は有るまいぞ。

     ♪ 落とす涙の 海舟列車 & ♪ ヤン坊 陰謀 トン坊

 註:二つ目のダジャレの出所は、1950年代中ごろのNHKラジオドラマ「ヤン坊ニン坊トン坊」

 

11月4日(日ようび)  心安らかな日

 昨日の体調不良が尾を引いている。静かに身体の不調な症状をさがしてみると、軽い肺炎に罹っている様子。

 ・呼吸がうっすら苦しい
 ・のどに痰が絡まっていて、咳をするとバフォン、バフォンと粘着的な音がして、どろっとした痰が出る

 胃食道外科の担当医から、寒い時期は肺炎にならないように注意して下さい、と言われている。どんなケアをすればいいかは判っているが、昨日のように胃液が逆流した後、引き入れてしまったのではどうしようもない。私としては、胃液逆流と肺炎に因果関係あり、と思っている。

 体調不良にも軽重あるが、今のところごく軽い体調不良の段階だと思う。此処を慎重に過ごせるかどうか ・・・ ひざ掛けで足元を暖め、これまでジャージで過ごしていたところを毛糸のセーターで身体を保温している。以前、アパレル会社に勤めていた時、試作品やB品などを買っておいたものがまだ幾着もある。殆どが羊毛(梳毛とカシミヤ)やアンゴラ糸で編んであって、高級品である。

 丁寧に着ているから、もう20年以上ももっている。

 安倍晋三を貶したり、自民党の下衆議員の不始末を叩いたりしても今は害こそあれ得にはならない。大人しく、なるべくゆったりと ・・・ 今日は曇天だから空を見ても晴々する事はないから、心の中を鎮めて過ごす事で充分に落ち着く。

 経腸栄養剤の点滴で、生命維持する事の利点は、「食欲が無い」を経験しなくて済む。便秘にもならない。長時間点滴状態に置かれる事にも、既に苦痛とか不憫を感ずることも無い。生活のペースがキチッと定まったわけだから、身を制するための苦痛も無い。のんびりとして居ればいいんだから。

 案外楽な生き様で居るのではないだろうか。細君は日頃から無駄な事を言わないが、私がこういう状況に居る時は結構かまってくれたり、様子を聴いたりしてくれる。細君は最良のナースなり。ありがたやありがたや。

   身と心流れています穏やかに  三 竿  vs  晋三究明


11月3日(土ようび)  微熱

 午前中突然胃液が逆流して咽喉にとんでもない刺激を与えた。呼吸困難になる。そして、暫く胃液の刺激が口の中で拡がる。南天のど飴をなめているうちにいつもだと、楽に為って行くのだが、今日は最初は緩和されなかった。

 どれくらい時間が経過しただろうか、咳したり痰を吐いたりするとまた苦しくなるから、我慢して静かに静かにしていた。

 一時間以上たってそれでも苦痛がだいぶ取れたが、体調が悪い。3時ころ、ベランダの洗濯物を取り込んで再びリクライニング・チェアに横たわっていた。そのうち、寒気がして来たので、薄手のカーディガンを胸にあてていたが、足りない。掛け布団の薄手のダウンを掛けて温まって居たら、本日実家に行っていた細君が帰って来た。体温計を持ってきたので測ったら37.9℃あった。キャー!身体が猛暑日になっちまった。冷却材で脇を冷やした。

今日はこの後、歯を磨くだけの用事をこなして早めに寝よう。糠味噌かき混ぜるのも細君に頼んで、川柳創るのもやめる。


11月2日(金ようび)  日常推移の事

 10月末からの好天気で、正に秋日和となって清々しい持ちになる。

 少し前から椎茸がスーパーで安く売っていたので数パック、個数にして15個くらい干しシイタケを作って、引き続き製造中。安いものでも干しシイタケにすると、濃い味になって美味い。

 昨日ペーパーナイフが欲しくなって、あの後インターネツトで調べたら、色々な値段で色々なデザインがいっぱいあって、−−− のんびり物色して選んでみようという気になった。

 東京新聞は、政権監視をするメディアだと思う。他の全国紙には見られない、政府の隠したがっている不都合な噺を暴いている。亜米利加から押し付けられ買っている兵器の支払ローンの蓄積がどんどん増えて行っている事も暴いている。国産物で間に合う物でも買っているから、日本の企業はワリを食っている面もある。

 一番いけないのが、亜米利加に金を送金するために、福祉・教育・研究開発などへ回す分が削られていく。このままいけば、日本の未来は暗い。トランプ大統領が亜米利加ファーストを推し進める政策の後押し、というか自信を着けさせている基はと言えば、日本が言いなりになって言うことを聴いている弱さであるかもしれない。まわり中の国が最早嗤いの時期を過ぎて、憤慨している状態になっているのではないだろうか。

 今の状態を政権政党自民党議員の中から、そろそろ立ち向かう人が結束し始めて事を起こしても不思議はない。今の野党からは絶対狼煙はあがりそうにない。兎に角沖縄・辺野古の海の工事を強引に再開した事への抗議の声が起きていない。彷徨っている。

 腸瘻の挿してある箇所の化膿はだいぶ治っているが、まだ快癒した状態ではない。熱を持っているから、保冷剤を布に包んで巻いている。いつの間にか、ホカロン状態になっている。

 
 自分は元気にな〜れ。

  秋の日の陽射しの中に足を入れ  乙三太  vs  ♪ ホカロン越えて行こよ


11月1日(木ようび)  ペーパーナイフ

 月めくりのカレンダーを刷新した。要らなくなった紙は、幾等分かして裏のノー印刷の面をメモ用紙代わりにして使う。Diaryのネタになりそうな事を思い付いたり、テレビの放送内容から抜き出したり、買い物の品を書いたりして使うのにちょうどいい。

 一枚が二枚、二枚が四枚、四枚を(2÷2 + 2÷2)まで分割すると、八枚になる。四枚を重ねたままで一気に八枚にするのはチョットきつい。最終的には16枚まで細分して葉書大の使いやすいサイズのメモ用紙になる。何やかや消費して毎月ほぼ切りよく消化できるくらいの分量である。

 これまでカッターナイフで二折りした箇所を裂いて行くと、レーシングカーがブレてコースを外すように、まっすぐに切れない、折り目を強く圧してから股裂きにすると、今度は酔っぱらいの千鳥足みたいに途中から折り目をそれていく事があるから、やはりでこぼこがでる。我が家にペーパーナイフが在ったのを思い出して、遣ってみた。

 さすが、西欧文明の発明した小道具の事だけあって、ようやく綺麗に切れた。貴族の館で、執事が握った手の小指を立てて、政府機関とか銀行や投資先企業からの伺いの手紙を開封する時の気分て、こんなんだったろうか、と思うくらい。(中味を読む事は許されてはいないんですよ)

 刃は砥ぎ過ぎていないから断面は滑らかではない。差し障りはない。

 手持ちのペーパーナイフは、台湾旅行の際、握りの部分に装飾が入った、日用雑貨程度の安価物で、重量感というものが感じられない。物色した時の気持ちも安直だったので、愛着心が湧かず、使用頻度は少なかった。フム、取り替え時だろうか。銀座伊東屋に思い切って行ってみようかな。

 先ずは市場調査という事で、ネット通販のamazonとか楽天市場のカタログを覗いてみることにした。あるじゃんアルジャン、此れだから庶民は通販に草木もなびいてしまう。でも貴族の執事としては通販の画像を観ただけで決める事は出来ない。手に持ってバランスを確かめなければならない。上流社会に属している私の仕事は重厚に執り行わなければならないのだ。では、伊東屋では ・・・ 品揃えは少ない。

 北千住マルイビルの東急ハンズはどうか ・・・ おっ! 気をそそる物が在ったぜ。今頃の北千住と言えば住みたい街ランキングには上位に選ばれる事はないが、捨てがたい味わいがある街だから、私は好きだった、♪ うそじゃなかった好きだった ・・・ 細君に手を引かれて、秋のお日並の宜しい時に行ってみよう。

 そして、貴族館の執事としては、ペーパーナイフを手にして、「今度は何切って遊ぼ」と楽しみな毎日を送れないか夢想して過ごすのだ。ちなみに私のご主人様だが、畏れ多くも男爵様で在らせられる。

 それにしても迷う。東急ハンズに行って、品物がパッケージに入っていて、手持ち感が確かめられない可能性がある。是じゃ通販の方が手っ取り早い。嗚呼、格式を保つのも大変である。昔は骨董屋さんとか骨董市などで捜し出す事も可能だった。一品物なんかの正真正銘の良家で使っていたお宝級が重厚な時の苔をまぶして無造作に並べられていた。フットワークを失った今の私には、巡り逢えることは叶わないだろう。

 参: 公爵・侯爵・伯爵・子爵、そして末席の男爵へと続く。「こうこうはくしだん」で憶えた。

 ケツ拭く紙をペーパーナイフで切っている  三 竿  vs  私はすぐキレる男爵持ちである

 今朝7時前の@南の空、A西の空 二枚  Photo by 写楽